スポーツ中にさらっと飲めるエネルギー補給アイテム「ANDO_」

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動く、眠る、食べるのバランス

「動く」「眠る」は外向きのベクトル

「食べる」は内向きのベクトル になります。

この「動く」と「食べる」という真逆のベクトルを同時に行うことは、それぞれの力が弱まってしまいます。

「動く」「眠る」「食べる」この3つのバランスを保ってこそ、スポーツ時に最高のパフォーマンスか発揮されます。

そこで「動く」ときに摂取したいのができるだけ「液体」に近いものです。

スポーツ中のエネルギー補給は液体がベスト!

ハードトレーニングや長時間の試合などでは、エネルギー補給が欠かせません。特にマラソンやサッカーなど時間の長い競技は試合間での栄養補給はとても大切です。

しかし試合中に固形物は中々喉が通らないと思います。試合の数時間前までにしっかりと食事を摂り、試合前に軽めの補食を摂り、試合中にはスポーツドリンクなどの液体で摂取することが望ましいです。

スポーツ界では「あんこ」に注目!

近年、スポーツ界では「あんこ」に注目が集まっています。

小豆の食物繊維が糖の吸収を緩やかにし、血糖値の急上昇を防ぐためインシュリンショックを起こしません。

あんこの糖分はスポーツ時のエネルギーとなります。糖分不足になってしまうと疲労が溜まり、パフォーマンスの低下に繋がります。

しかし、「ようかん」や「小豆」をスポーツ時に食べるのは中々難しいですよね。そこで補給しやすいように開発されたのが飲めるようかん「ANDO_」なのです。

ANDO_はどんな商品?



スポーツ時には食べにくいあんこを手軽にエネルギー補給できるように開発されたANDO_には2種類発売されています。どちらも1袋100kcalです。

  • 青色パッケージの有塩タイプ 北海道小豆寒天宮古島の塩で作られています。

有塩タイプは、マラソンや登山など長時間動き続けるスポーツ、炎天下での作業時などに適しています。

  • 赤色パッケージの無塩タイプ 北海道産小豆、寒天で作られています。

無塩タイプは、仕事、勉強など普段の糖質補給に適しています。

どちらも自家製餡で小豆の仕入れから、あんこ製造にこだわりを持って作られているので、飲むタイプでも味はしっかりと小豆の風味が感じられます。

まとめ

エネルギー補給に何を摂取すればいいか悩んでいる方、あんこ好きな方、スポーツ時にもう一踏ん張りしたい方におすすめしたいANDO_の紹介でした。

自分に打ち勝ちたい、ライバルに差をつけたい方は是非試してみてください。



  • この記事を書いた人

rinaha37

スポーツママが作るパフォーマンスアップレシピ💪 子どもに作りたい ▶︎簡単栄養満点 ▶︎頑張らないけど美味しい ▶︎怪我をさせないご飯 を目指してます。 ………………………………………………◽️ジュニアテニスコーチ歴15年目 ◽️スポーツ栄養プランナー  ◽️3児の母👦👧👶

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